なかなか、いい天気とか、バイトが休みとか、諸々の条件がそろわず、そんな中ちょこっとしたドライブを楽しんでます。

 

例えば、栃木の道の駅を目指し‘メンマ(600円)’だけ買ってくるとか、常陸大宮で‘納豆(681円)’だけ買ってくるとか。いつもなら途中寄り道して写真を撮ったり、どこかで休憩を兼ねてお茶したり、あるいはおなじみ(?)の迷子(私は今どこを走ってるのぉ~っ?)になったり、などいろいろしますが、“ちょこ旅ドライブ”はそんな余裕はありません。まっすぐ向かい、まっすぐ帰る。迷うことになるようなコトは一切しない。

 

それでもいいんです。

その迷うことない道だけを1~1.5時間くらい走り、目的の品をゲットして、また帰ってくる。

 

そのあいだに目にする風景に心癒されるんです。

 

山あいの家々を見て『こんなところで朝を迎えたら、どんな感じなんだろう』と想像します。

子供の頃、親の実家や遠い親戚の家に泊まった翌朝の空気の匂いを思い出したりします。

きっと私はここでは生活はむずかしいとはわかっているんです。虫が出てギャーギャー騒いだり、コンビニとか店が遠くて大変だったり、複雑な気持ちで憧れる感じです。

 

あるいは昔の自分を懐かしむ感じ、とか。

虫を怖がることはなかった。セミとかバッタとか、ちょうちょとかこおろぎとか、かなへびとかを触ることができた。

コンビニとかケータイとかなかったし。

その頃の自分の感覚、感性が懐かしい、という感じでしょうか。

 

そういう忘れていた‘何か’を思い出せそうな、のどかな風景。

 

子供の頃のことだけでなく、大人になってからの思い出や感情を思い出したりするきっかけになることもあります。20代や30代の頃のことも今から考えると30~40年前とけっこうな時間が経っているので、ある風景を見てふと思い出し、懐かしくなったりするのです。

…というような感じで楽しんでます。

今回は、早朝。帰宅はA.M.9:00台が目標。6/21が夏至だったみたいで(気づかなかったぁ…)、これからだんだん日が短くなっていきます。とはいえ、すぐに短くなるわけではないので、まだまだ日の長さを楽しむことができます。朝もはよから日が上り、夕方はまだまだ明るい。ただシーズンが梅雨。だから、ちょっとでも天気がよければ早起きして出かけたい。でも寝不足はNG。運転も危ないし、夕方バイトがあるときは仕事に支障が出ます。(一度バイト中立ったまま眠気におそわれて『こりゃいかん』と思いました)それを考慮したうえで、おととい(6/23)の夜にケータイをチェックしたときに翌朝晴れの予報だったので「朝ドライブ」をすることに決めました。

今の日の出は4時台。ホントは明るくなるちょっと前に家を出たい。(バイトをしていない頃は3時台に出て海に日の出を撮りに行ったりしたこともありました)6/24はバイトがあるので睡眠の方をとることにして、結局6時台に家を出発~。平日のため、7時台になるとあちらこちらで通勤ラッシュが始まります💦それは避けたいので、山の方へ向かうことにしました。計画としては、国道349号を北に向かって走り、途中右折し、高萩方面へ走り、また右折して日立方面に帰ってきて、そうこうするうちに通勤時間が過ぎているだろうから、海に行って写真を撮ろうかな、と。

6時台なので、道はまだ車は少なめで、す~いすいと走れました。山の上の道から海が見下ろせました。ミニドライブ、楽しむぞ~。

途中、常陸太田市のセイコーマートに寄ることに。朝食のコーヒーとパンを購入。

トイレを借りようかな、と思いました。トイレにいきたいというわけではなく、国道349号はコンビニが少ないので、早めに行っておいた方がドライブを楽しむことができるかな、と考えたのです。すると、その店にはトイレがありませんでした。(あるのかもしれないけれど、私には見つかりませんでした)

それで予定変更。

海に向かうことにしました。(海沿い近くを走る国道245号はコンビニが多いので、トイレの心配なし。まぁそうなると(トイレの心配がなくなると)トイレに行かなくても大丈夫だったりするんですよねぇ。実際トイレに寄ることはありませんでした)

 

まずはセイコーマートの駐車場で朝食。そろそろ通勤・通学時間のため、車や人の流れが落ち着いてから動くことにしました。

(もしもトイレに入ることができていたら、朝食はあとにして、まずは国道349号に乗る方を優先したと思います)

 

『このあたりの通勤・通学の風景はこんな感じなのねぇ~』コンビニの前の道をはさんで向こう側の歩道にあるバス停に会社員や学生さんたちが並んでいました。左手の交差点に目を移すと、歩行者信号機が青になり自転車に乗った中学生たちが渡ってきました。『学校に行くためにこの先の方に向かうのねぇ』

 

平日の朝の風景。まぶしいような、今の自分の立場でホッとしているような…。

学生だったり、社会人だったり、あるいは学生の親の立場だったりを懐かしく思い出したりしながら、きっと当事者は『そんなにイイもんでもないのよ。タイヘンなのよ』だったり、何にも思わなかったりして、「まぶしいなんて言われても…」となるかもしれないなぁと、自分がもしもその立場になってバス停に並んだり、バスに揺られたり、自転車をこいだりして、学校や会社に行くとなると、それも毎日となると『やっぱり大変かぁ~』と思ったり、これからの人生、そんなことはもうないんだなぁと思うと、何気ない朝の風景(昔それをしていた)がまぶしかったりするんですよねぇ。

そんなことを思いながらコーヒーを飲み、パンを食べているうちに車が少なくなってきたので、コンビニを出発。

通勤ラッシュはまだ終わっていないかもしれないけれど、何時あたりにどこでどう混むのかもよくわからないので、出たとこ勝負だぁと、国道293号を海に向かって走り、国道245号を目指しました。風景は馴染みのものですが、この時間(朝)に通ることもあまりないので、ちょっと新鮮な気持ちで車を走らせました。

国道245号との交差点で左折し、ちょっと走ると右手に海が見えました。

『どこで撮ろうかなぁ』

夏には海水浴場になる場所が多々あり、そういう場所で撮ることを考えていましたが、運転していて高台になっているところから海を見下ろしたときに日の光にキラキラ輝いているのを見て『海岸で撮るよりも高台から撮った方がいいかも』と思い、近くにある公園へと向かうことにしました。

その公園は以前何回か写真を撮りに来たことはあるのですが、『この前、来たときはいつだろう?』と考えてみると、『1年…2年…?もっと前?』時の流れの早さと記憶保持力のなさを感じますぅ。

公園には年配の男性が二人。一人は犬のお散歩をしていました。

ある意味ホッとしました。私の他に一人しかいないと、なんか気まずいし、その方が一人でいるところをお邪魔したようで申し訳ないような気にもなっちゃうので、私にとってはちょうどいいシチュエーションでした。

あと、公園の草が短く刈られていて歩きやすくてよかったです。(草刈りした後のようで、公園の端に草の入った大袋が10数個積んでありました。ありがとうございます)そういえばず~っと前にふと思いついて公園に来た時に草が生い茂っていて、虫がニガテな私は踏み出すことができず帰ることにしたこともありました。

そのことを考えると、先客にいていただいて、その点でもよかったです。草が刈られていても、もし誰もいない状態だったら、虫とか何かの生き物がいて、遭遇してしまったかもしれません。他の方たちが歩き回ってくれたおかげで、虫さんたちや何かの生き物さんたちとも会わずにすんだのかも。(おかげでゆっくり撮影を楽しむことができました)

灯台のある公園。(土を高く盛った場所から撮影)

前面の景色はこんな感じです。この高くなっている場所のおかげでほぼ180度に広がる海をきれいに見渡すことができます。

サーファーをしている人たちがいました。

(写真の中央あたりに三人)

(上の写真の一部を拡大)

なんかスゴいですねぇ~。

私が海に入ったのって、40年ほど前かなぁ?

そんな私がもし今海に入ったら、顔を出している状態でも息苦しくなっちゃうだろうし、そんなに奥まで行くなんて、ひょえ~って感じです。(泳げないので💧)

撮りたかった、海面のキラキラ。

右手の風景です。

大きな船が入ってきました。

またどこかふらりと行って写真を撮れたらいいなぁ。